自動車の内外装修復
リペアショップ
自動車の内外装修復
リペアショップ
一言で車磨き、ボディーコーティングと言っても、その種類、施工方法は様々です。それぞれ特徴があることでしょう。おかげ様で、車磨き/ボディーコーティングの施工は、当店の人気メニューでもあるため、これまで扱ってきたポリマーコーティング及びガラスコーティングに加え、更に自信を持ってお勧めできる1ランク上のコーティングメニューを加えたいと模索していたところ、磨きとコーティング剤のクオリティを常に研究、開発、販売をして車の美を追求している(株)磨研に出会いました。
まず、極上の艶に驚くと共に研究開発に裏付けられた施工システムとコーティング剤のグロスアーマー(艶の鎧)に心惹かれました。
福島市初のグロスアーマー取扱い/施工ショップになりますので、是非、愛車に艶の鎧を纏って極艶ボディーの愛車でドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。
極艶を生むためには、主に3つの要素が必要です。1.磨き方(下地作り) 2.コーティング剤 3.技術力の3点です。
具体的にはどういうことなのでしょうか。まず
1つ目の研磨方法について、世の中には様々なコンパウンドやコーティング剤がありますが、中にはシリコン、潤滑物等の成分が配合されている物もあり、瞬時に艶を出してしまうため磨く工程が重要視されない場合もあるようです。しかし当店では、塗装本来の光沢を出すための磨き工程を重要視しています。コーティング剤の密着度を向上させることにつながり、極艶に欠かせない工程だと考えるからです。
2つ目のコーティング剤について、グロスコート(強化艶幕)、トップコートがあり、どちらもオリジナルに開発されたものです。グロスコートは気候に左右されにくく安定した被膜が完成します。トップコートについては、艶はもちろんシミ対策が施されています。どちらもメンテナンスで頻繁に使われる水ジミ除去の酸性液体や、油汚れや水垢除去のアルカリ性液体の洗剤などを使用しても、ほぼ問題がなく、非常にメンテナンス性に優れています(当社指定品に限る)。
3つ目の技術力について、コーティングを施すお車は1台1台違います。同じ車種であっても、保管状況などにより状態が変わってきます。お車に使用するバフやコンパウンド、磨き工程数、コーティング剤の配合量など変える必要があり、それは施工者のセンスによるところも大きいのです。当店では、これまで多くのお車の磨き、コーティングを施工させていただきました。
安心の技術力で、オーナー様にご満足いただける施工をいたします。本物の研磨の輝きと研究に裏付けられたコーティング剤、そして技術者が織りなす艶ボディをぜひ、その目でお確かめください。
さらに詳しく見る >
レンジローバー ボディー磨き/グロスアーマー施工